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北京郊外の観光ポイント

北京の郊外には、歴史的な旧跡や博物館がいくつもあって幾ら時間があっても足りないくらいです。時間に余裕があればぜひ訪れてみたい場所を紹介します。

◆八達嶺長城
北京市から北へ70キロ、我々日本人には万里の長城として知られている世界最大の建造物で、全長数千kmにも及ぶこの長城は、明代に築かれ今は観光名所として北京に滞在した人の多くが訪れる場所です。東は渤海湾の山海関から、西は甘粛の嘉峪関まで続いていますが、登城口へは北京市内から毎日多くの個人参加ツアーが出ています。

◆盧溝橋
北京の西南部にある盧溝橋は、12世紀の終わりに完成した北京で最も古いアーチ型の石橋です。全長は260メートル、欄干には形の違う石の獅子が彫られており、橋の東には清の乾隆帝が記した石碑が建てられています。また、ここは我々日本人にとっても関係の深い場所で。1937年に日中戦争の始まりとなったのがこの場所で、当時の砲弾の痕も残っており、橋の近くには中国人民抗日戦争紀念館があります。

◆明十三陵
北京市内から約5キロと程近いところにある明十三陵は、明の十三皇帝とその皇后の陵墓で、総面積は40平方キロもあります。ここも世界遺産に登録されており、現在は定陵と長陵、昭陵の3ヵ所が見学できます。定陵は万暦帝と皇后2人の陵墓で、中でも玄宮という地下宮殿は地中27メートルにあり、その壮大な建築はぜひとも見ておきたいものです。

◆清東陵
清時代の歴代皇帝の陵墓で、世界遺産に登録されています。広大な48万平方キロの陵園に、康煕帝を5人の皇帝をはじめ5人の皇帝と15人の皇后が祀られています。

◆香山公園
12世紀の終わりに永安寺という寺が作られ、それを清代になって皇帝の御苑として大改築したものが、現在は自然公園になっています。秋の紅葉は見事で多くの観光客が訪れます。

◆周口店北京猿人遺址
ここは1929年に北京原人の骨の化石が発見された場所です。その骨そのものは残念ながら日中戦争中になくなってしまいましたが、発見現場は当時のままに保存されています。

観光お役立ち情報

北京市内の天安門や故宮、北京近郊の万里の長城や世界遺産などの訪れてみたい歴史的な観光スポット、さらに、北京のエンターテイメントの中でも気軽で親しみやすい京劇の鑑賞スポットや、ローカル女性にも人気のエステ、気軽なリラクゼーションとして人気の高いマッサージ、買物やお土産情報も紹介しています。

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