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      <title>中国・北京旅行info</title>
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      <description>「中国・北京旅行info」へようこそ！北京は中国の首都であり、政治や文化の中心地として悠久の歴史を持つ古都でもあります。２００８年のオリンピック開催へ向け急速に再開発が進む北京ですが、「中国・北京旅行情報ガイド」では変貌を続ける北京の旅行・観光情報をご紹介しています。ぜひ北京観光にお役立て下さい。</description>
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      <copyright>Copyright 2008</copyright>
      <lastBuildDate>Thu, 01 Mar 2007 01:30:03 +0900</lastBuildDate>
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         <title>北京の地理</title>
         <description><![CDATA[<strong>北京</strong>市は、上海市や天津市、重慶市と並ぶ、行政上では何処の省にも属すことなく中国中央政府に直接統括される４つの直轄市のひとつです。中央直轄特別市は、行政レベルでは「省」や「自治区」と同格ですから、南京市や広州市といった一般の「市」よりも行政上の地位が高いのです。北京市は中国の華北というエリアに属し、東経１１６度、北緯３９度に位置しており、南東部は天津と接しそれ以外は河北省に囲まれた地形にあります。緯度的には日本の岩手県とほぼ同緯度で、その面積は16,808平方キロメートルで、岩手県よりやや大きく北海道よりやや小さいくらいの広さです。

<strong>北京</strong>郊外の東部は山地、西部は太行山脈、北部は燕山山脈に接しており、南部以外は山に囲まれていて山岳地域の平均海抜は１０００～１５００メートルと、全市の約６２％を山地が占めています。北京の最高峰は万里の長城が延々と続いている北部山脈にある東霊山で、海抜２３０３メートルの高さがあります。北京の市街地は、こうした山岳地域に囲まれた盆地の中にあって、その平均海抜は２０～６０メートルしかありません。海抜は20～60m。北京市の南東に接している天津市を隔てて１５０キロ先に渤海がありますが、北京を取り囲む山地を水源とする永定河や潮白河等は、この渤海に流れ込んでいきます。]]></description>
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         <pubDate>Thu, 01 Mar 2007 01:30:03 +0900</pubDate>
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         <title>北京の気候／天気</title>
         <description><![CDATA[<strong>北京</strong>は日本の岩手県とほぼ同緯度で、その気候は典型的な温帯半湿潤大陸性季節風気候に属しており、日本の四季よりもその違いがはっきりしています。

夏は暑くて雨がよく降り、冬はとても寒く気温は氷点下となりかなり乾燥します。春秋の季節は短いのですが、秋は北京秋天とも言われ天気のよい日が多く湿度は６０％ぐらいと一年で一番気持ちのいい季節となり、郊外の山々は紅葉ですっかり色づき北京が一番美しくなる季節でもあります。

年平均気温は約１２度で、最も寒い１月には最高でも－１度、最低気温は－１０度にまで下がります。また、最も暑い７月には最高３０度、最低気温が２１度程度です。降水量は年を通して約６００ミリと華北地域の中では最も多い地域のひとつです。

降水量の７５％は夏の暑い時期に集中しますから、夏以外は比較的安定した天気の日が多いです。早春の季節は偏西風が吹き、３月から４月にかけてはゴビ砂漠やタクラマカン砂漠から春一番の風で黄砂が飛んで来る季節となります。

辺り一面が黄土色に染まることもあり、そんなときには目にも小さな微粒状の砂が入り込んできます。風が駆け抜けた後には家の中まで黄砂が入り込んでおり、窓枠の内側や床にも黄砂が積もっています。この季節には車の中も黄砂まみれになることもありますし、カメラやパソコンなどもその辺においておくとメカの中まで黄砂が入り込み、トラブルの原因になります。４月になると、今度は柳絮（りゅうじょ）と呼ばれる白い綿毛のついた柳の種子が街中辺り一面に舞いチリ飛び回り、本格的な春の訪れを告げてくれます。]]></description>
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         <pubDate>Thu, 01 Mar 2007 01:29:58 +0900</pubDate>
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         <title>北京の歴史</title>
         <description><![CDATA[<strong>中国</strong>４０００年の歴史と言われていますが、北京がこの国の首都になったのはそれほど古いことではなく、１２６７年にモンゴルのフビライ王が今の北京の地に大都と名付けたのが始まりです。それまで、中国全土を統一した秦や漢、隋、唐の時代にも首都ではなく、華北有数の都市のひとつでした。

<strong>北京</strong>が燕と呼ばれていた戦国時代（紀元前３～４世紀）、諸都市の七雄の一つとしてその覇権を競っていましたが、西方の秦の王「政（後の始皇帝）」の力が突出して来た頃に、燕の太子丹が秦の王「政」を暗殺する為に刺客を送ったのが失敗します。それが元で燕は秦に滅ぼされてしまうのです。その後、秦が治める華北の有力都市として地方政権の都となったのです。

その後、モンゴルの元王朝が中国全土を支配し、北京が始めて中国全土を治める都として制定されたのです。遊牧民族として牧草地が必要だったモンゴル人には、北京は田畑が多すぎる上に人口も多過ぎる、自分達にとってはそうしたものはすべて不要なものでした。

ところが、フビライ王の重臣であった耶律楚材（やりつそざい）が、農業や街の商工業の大切さを王に訴えることで、北京は焼け野原になることもなく街の人々も滅ぼされることもなく、元の王朝時代にも街は発展して行きました。その後、元に変わって明が支配するようになってから、一時的に首都は南京に移りましたが、永楽帝が政権をとった後に再び北京に首都を戻し、その当時は北平と呼ばれていた名称を初めて今の北京という名称に変えたのでした。このとき永楽帝が建立した紫禁城（今の故宮）は、累々と時の施政者に引き継がれて様々な歴史の舞台となります。

その後、一時的に満州族の清に占領されていた時にも北京はそのまま首都でした。１９世紀になって、アヘン戦争で欧米の列強に攻撃され、その戦火は上海のみならず北京にまで影響を及ぼし、市内も放火や略奪が横行し大きな打撃を受けました。その後、太平天国の乱で清王朝は終わりを告げます。１９１２年に孫文が辛亥革命を起こして成立した中華民国は首都を南京に移し、孫文のあとを引き継いだ蒋介石は北伐を成功させ全国統一を果たしました。

その後、日本軍が満州や華北に侵攻するのと時期を同じくして、中国共産党も地方で力を強めていました。そして、日本が第２次大戦に敗れると国民党と中国共産党との間で内戦が起こり、蒋介石と国民党はこの戦いに敗れ台湾に敗退します。１９４９年、中国共産党の毛沢東が北京の大安門で中華人民共和国の建国を宣言し、そのとき以来、北京が再び首都となったのです。]]></description>
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         <pubDate>Thu, 01 Mar 2007 01:28:36 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>北京の経済</title>
         <description>２００８年のオリンピック開催へ向けて、北京はいま再開発が進行中です。その規模も大きくスピードも急ピッチで、街は日々その姿を変貌し続けています。また、街中のショッピングセンターなどには２０１０年の上海万国博覧会のポスターが貼ってあり、国を挙げて国際社会の先進国と肩を並べるべく猛進しているのがよく分かります。北京の有名な観光地である天安門や故宮博物館、万里の長城には、今は外国人観光客のみならず、中国各地から多くの観光客が訪れており、中国人観光客の方が圧倒的に多いほどです。

これは、急成長している経済が安定していることの証であり、そんな経済状況が北京のみならず国内の消費動向を益々推進しているのでしょう。こうした今の北京の姿は、延び続けている経済成長の恩恵と、一般生活レベルでの物価の低さが大きく関係しているのでしょう。９０年代の前半には２ケタ、現在でも７～８％の経済成長率を維持しています。ちょうど日本の高度成長期の勢いを髣髴とさせるものがあります。

北京の大学を卒業すると、新卒者で初任給が１０００元とも言われています。３０代前後のヤングエグゼグティ部ともなると月給約３千元から４千元くらいとなり、こうした中間層には大きな購買力がありますから消費志向も高く一般庶民とは少し違った生活レベルとなります。日常の生活基盤は安定した物価の低さで維持し、余裕のある余剰金をちょっと贅沢に使ったり旅行にまわしたりすることができているのです。北京の一人当たりのＧＤＰは約４０００ドルで全中国平均の一人当たり１１００ドル程度と比べると４倍弱となり、国際的に比較するとマレーシア並みの水準に達しているのがわかります。</description>
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         <pubDate>Thu, 01 Mar 2007 01:27:57 +0900</pubDate>
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         <title>北京の物価</title>
         <description>中国の経済の中心は、今は首都である北京ではなく上海が大きな役割を担っているのですが、北京も開放経済以降、街の再開発が急ピッチで進んでおり、中国の中では上海に次いで物価の高い都市です。ただ、上海にしても北京にしても、すべてのものが高いということではなく、庶民の生活と密接した生活必需品や生鮮食料品などは日本と比較するとずいぶん安く、日本の物価の３分の１から１０分の１くらいになります。外食にしても、庶民的な食堂や露天などで購入するものは日本の物価の１０分の１くらいであります。

ところが、近年台頭してきている中流層が利用するような洒落たレストランなどでは、日本と同様の価格となり、物価の違いはあまり感じられません。衣料品や電化製品などについても、国産の安価なものもありますが、外国製の質の高い高級なものは日本の価格と変わりありません。一般的に高級品と呼ばれるものは、日本と等価かそれよりもむしろ高いことがありますが、改革開放経済以降、全体的な生活水準も向上し、特に北京のような大都市では消費ブームに乗って高級志向が高まり、物価もそれにつれてじりじり上昇している状況です。上海に次いで国内で経済力のある人たちの多い北京でも、そうした傾向が強くなってきているようです。

そうは言っても、タクシーなどは初乗り１５０円程度、市内中心部の地下鉄は一律５０円程度、簡素なボールペンは１５円、アサヒビールは一缶６０円、映画が１５０円など、日常的なものについても、やはり日本の物価の３分の１から１０分の１程度です。。習慣や収入などの格差が大きいため、物価を一律に並べては一概に比較できないようですが、旅行者として庶民の街を探索したり本場のリーズナブルな食を味わったりする場合には、充分その物価差を体感して楽しむことができるでしょう。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">01北京の基本情報</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 01 Mar 2007 01:26:28 +0900</pubDate>
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         <title>言語・人口・通貨</title>
         <description>◆言語
　北京で一般市民が話している言葉は北京語で、よく言われる「標準語」とは少し違います。普通語とも言われる標準語は、中国東北地方の言葉を採用したもので、北京語はそれよりも少し内にこもった様な感じの巻舌音が強く、北京以外で中国語を学んだ外国人ちょっと聞き取りにくいところもあります。英語は、学生やビジネスマンには通じる場合が多く、また外国人の多い観光地の店などでも若い店員には比較的通じます。現在、オリンピックへ向けて英語熱が高まっており、今後は英語が通じるところが増えてくるでしょう。

◆人口
　北京の住民登録されている人口は約１１４９万人ですが、市外からの未登録流入人口は約３００万人で、合わせた常住人口は１４４９万人です。北京は様々な民族が共存す、その構成は９６％が漢民族で、残り４％は５６の少数民族で構成されています。

◆通貨と為替レート
　２００５年に人民元切り上げが話題になりましたが、それ以降中国の為替レートは「管理変動相場制」となり、マーケット状況をみて中国人民銀行が介入しながら一定のレベルで安定させるという方法を取っています。２００７年２月の為替相場は１元＝１５．５円となっています。通貨単位は人民元(元＝ユエン)。補助通貨単位は角(角＝ジャオ)と分(分＝フェン)があり、1元＝10角＝100分となっています。

紙幣は13種類で、１分や２分、５分などをお釣で貰うこともありますが、実際にはまず使い道はありません両替は、空港や中国銀行、ホテル、ショッピングセンターの両替所ででき、どこで替えてもレートは同じです。トラベラーズチェックからの両替は空港や中国銀行が確実で、一般の商店ではまず使えないです。また、両替の際にレシートを渡されますが、これは余った元を日本円に再両替するときに必要です。</description>
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         <pubDate>Thu, 01 Mar 2007 01:25:58 +0900</pubDate>
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         <title>チップ・時差・電圧など</title>
         <description>◆チップと税金
　中国には基本的にはチップの習慣はなく、ホテルでも空港でも、タクシーでも原則的には不要です。ただ最近は、以前のように絶対受け取らないということはなく、ホテルなどでは何かを頼んだときに５～１０元渡すと気持ちよく受け取ってくれます。また、お金ではなくちょっとした小物やタバコを渡すのも喜ばれます。また、ホテルに宿泊する際には、サービス税、城市建設税など様々な形で課税されます。外国人観光客への税金還付制度などはありません。

◆時差
　日本との時差は－1時間(日本の12：00が上海の11：00)。このくらいの時差なら時差ぼけもなく体調などに影響はないでしょう。

◆ビジネスアワー
　公共機関は土日が休日で９時から１７時までのところが多いですが、すべてがそうではなく、場所によって違うこともあります。街のレストランやショップはおよそ１０時から２１時頃までの間です。昼間は数時間程度昼休みとなるところもあります。休みに付いては、春節の時期以外無休というところが多いです。

◆電圧とプラグ
　北京の電圧は２２０～２３０Ｖで周波数は５０ＨＺ。そのため、日本の電気製品を持ち込んで使うには変圧器が必要です。電圧が不安定なこともありパソコンなどを使用するには精密機器専用の変圧器を使うのがいいでしょう。プラグは７種類ありますが、街中のホテルではＣタイプとＯタイプが殆どです。また、日本人が多く利用するホテルでは、日本のプラグがそのまま使えるところもあります。

◆ビデオ＆ＤＶＤ 
　北京で中国のＤＶＤなどを購入し、日本で見ようとしてもそのままではうまくいきません。テレビやビデオ、ＤＶＤは日本ではＮＴＳＣ方式が使われていますが、中国ではＰＡＬ方式となっています。中国で購入したものを日本で再生する場合には、ＰＡＬ対応のテレビやデッキ、プレイヤーが必要です。また、ＤＶＤには国際的な地域コード（リージョンコード）があり、日本は２、中国は６でそれぞれ両方に対応したプレイヤーでないと再生することができません。また、ごく最近、中国は次世代ＤＶＤ規格のＥＶＤを普及させていく発表をしましたが、これは今のところ日本では採用を予定していない規格です。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">01北京の基本情報</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 01 Mar 2007 01:24:39 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>水・トイレ・コンビニ</title>
         <description>◆水
　北京市の水道元は地下水がその主な水源で、その地下水は石灰分の多い硬水で下痢しやすいこともあり、地元の人もまず水道の生水は飲みません。飲み水はホテルの備え付けのペットボトルかコンビニなどで購入したドリンキングウォーターを飲むようにしましょう。氷は、街中の安食堂などでは水道水をそのまま凍らせていることもあるので、氷入りの飲み物にも注意しましょう。また、街中のコンビニなどでは、日本製のペットボトル入りのお茶も販売されています。微糖や低糖の場合がありますから、甘くないものがいい場合には無糖を選ぶようにしましょう。

◆トイレ
　王府井や西単など北京の繁華街や観光地にある公衆トイレはまず有料で、ちゃんと仕切りもあって比較的清潔です。ところが、街中でも観光客があまり立ち寄らないようなところへ行くと、隣との仕切りがなかったり臭くてかなり汚れていたりでとても入れないところがあります。また、そういう所は手洗い用の水道のないところが多いようです。やはり、トイレは上記のようなところで済ませるか、ホテルや一流レストランで済ませるのが賢明でしょう。現在、オリンピックに向けて「史上最大のトイレ革命」が宣言されて街中の１２６３箇所の公衆トイレを大改良する計画が発表されたところで、北京の悪名高きトイレ事情も少しずつ改善されていくでしょう。

◆コンビニエンス・ストア
２００４年に日本との合弁でセブンイレブンが北京に１号店を開店し、日本のコンビニそのものの商品構成で弁当やおにぎりなどもあって、それまでのローカルコンビニとは違う多種多様なサービスに刺激され、ローカルコンビニもそれ以降様々なサービスを取り入れています。今ではセブンイレブンやファミリーマートは街のいたるところに点在し、ローカルコンビニと競い合っています。</description>
         <link>http://www.tabinet.info/beijing/post_18.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">01北京の基本情報</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 01 Mar 2007 01:23:16 +0900</pubDate>
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         <title>北京空港</title>
         <description>日本と北京を結ぶ国際線の北京便は、成田から週に６３便、関西から週に３７便、名古屋から週に１０便、ほかにも福岡や仙台、広島からも各社の便が飛び交う主要路線です。日本からの便が降り立つ北京国際空港は、国内外便をあわせて３００便以上が発着している中国最大規模の空港で、市の中心部から北東２７キロの位置にあります。

到着したら、２階のターミナルを進み３階にあるイミグレーションへ向かいます。まず検疫の係官に「健康申告書」を提出し、続いて入国審査カウンターでパスポートと入国カードを提示します。かつては中国への入国にはビザが必要でしたが、２００３年９月より１５日以内の中国への観光やビジネスには入国ビザが免除になりました。

入国審査が済んだら、１階に降りて手荷物を受け取り税関を通過します。市内までタクシーを利用する場合には、ターミナルを出たところにタクシーカウンターがあります。市内中心部までは高速料金を含めて１１０～１２０元程度です。空港には施設の悪質なタクシーなどもいますから、容易に誘いに乗ってトラブルとならないようにしましょう。タクシーを利用する際には、あらかじめホテルなどの目的地名や住所を書いたものを準備しておくのがいいでしょう。

オリンピックを控え、英語の話せるドライバーも増えてはきましたが、やはり中国語しか通じないことも多いですから。リムジンバスで市中心部へ向かう場合には、到着ロビーを出てすぐのところにチケット売り場があります。料金は一律１６元です。

出発は、ターミナルビル出発ロビーにある各航空会社のカウンターで手続きします。チェックインの後は、税関審査場へ進み、税関申告書を提出した後に、出国カウンターでパスポート、出国カード、搭乗券を提出出国審査を受けます。その後、安全検査場で安全検査を受けてから搭乗ゲートへ向います。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">03北京の空港と交通</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 01 Mar 2007 01:22:48 +0900</pubDate>
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         <title>北京のタクシー</title>
         <description>北京市内の移動で一番便利なのはやはりタクシーです。メーター制になっていて、メーターを倒さないでトラブルになるようなことは北京では殆どありません。北京市内は日本の京都の街と同様に東西南北が碁盤の目のようになっていて、少し慣れればどの辺りを走っているのがわかるようになります。タクシーの料金は、初乗りが１０元で小型車のシャレードは４キロまでが基本料金、それ以降は１キロあたり１．２元、大型のサンタナは３キロまでが基本料金、それ以降は１キロあたり２元です。

市内の主な通りでは多くのタクシーが走っており、どこでも流しをひろうことができます。ただし、雨が降った日などは利用者も多くなり、なかなか捕まえることができませんから、ホテルなどのタクシー乗り場で順番を待つ方がいいでしょう。また、市中心部では、朝夕には従来より渋滞がひどかったのですが、現在はオリンピックに向けた建設ラッシュであちこちで工事をしており、それが渋滞をさらにひどくさせる原因になっているようです。できるだけそうした時間帯を避けて移動するか、その時間内には地下鉄で移動できる場所を目的地にするのが渋滞を避けるコツですね。

北京では、一人で乗る場合には普通は助手席に乗るのが通例ですが、別に日本と同様に後部座席に乗っても構いません。ドアは自動で開きませんから、自分で開け閉めする必要があります。オリンピックを控えて以前よりは少しは英語が通じるドライバーが増えたようですが、それでも殆どのドライバーには通じませんから、あらかじめ行き先を漢字で書いたメモなどを用意しておくほうがいいでしょう。また、無許可のタクシー、いわゆる白タクは以前ほど多くありませんが、それでも駅などにはかならずたむろしています。調子のいいことを言って誘ってきますが、法外な料金など必ずトラブルの元となりますので、相手にしないようにしましょう。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">03北京の空港と交通</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 01 Mar 2007 01:21:41 +0900</pubDate>
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         <title>北京のバス</title>
         <description>北京のバス路線は、北京公共交通集団という北京市政府が運営しています。市内中心部を路線が網の目のように走り、郊外にかけては放射線状に広がっており、総４５０路線が北京市民の大事な移動手段となっています。以前はノンエアコンバスが多かったのですが、近年はエアコンバスが増え、オリンピックに向けた環境整備の一環として天然ガス使用車両の利用も始まっています。とはいえ、まだまだ年季が入ってガタの来たバスや、２両連結の長いバスも現役で走っています。朝夕のラッシュ時には、バスの中も凄い詰め込み状態になりますし道路も渋滞で動きませんから、乗るのは避けたほうがいいでしょう。土日の休日や平日の日中なら、道路も比較的すいていますから、地下鉄の通らない目的地への移動にはリーズナブルで便利です。

バスには２扉車と３扉車の２種類があり、２扉車は前からのって後ろから降り、３枚扉車は真ん中から乗って前か後ろの扉から降ります。まあ、実際にはそれを守っている市民は少ないですが。バスの運賃は、大人と子供の区別はなく、乗客一人につき身長１２０センチ以下の一人が無料になります。運賃は、ワンマンバスを除いて車掌が乗務しており、乗車してから車掌よりチケットを購入します。１元均一の路線とキロ区間制で１２キロまでが１元、それ以降５キロごとに０．５元加算されていくものがあります。またＩＣ製のスマートカード使用の場合には、区間によって普通運賃の半額以下になる大幅割引がありますから、交通機関をよく利用する場合には、このカードを買っておくと小銭を出す必要もなく便利でお徳です。

天津などの他都市への長距離バスは、市内１０数箇所にあるバスターミナルから出発します。遠くはハルピンや山東省などの都市へも走っています。また、ツアーなどの団体旅行ではなく個人で北京に来ている場合には、郊外の観光地めぐりが一人でも参加できる日帰り観光バスを利用するのもいいでしょう。天安門などの市内中心部から出発し、万里の長城や郊外の観光地へ行くツアーで、公共交通機関を乗り継いで行くよりもお徳で効率的です。早いと朝６時半、遅くとも１０時半には出発し、夕方までには市内へ戻ってくるので、その後の計画も立てやすいです。</description>
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         <pubDate>Thu, 01 Mar 2007 01:20:38 +0900</pubDate>
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         <title>北京の地下鉄</title>
         <description>北京の地下鉄は、１９７４年に１号線が開通し、それが中国国内で最初の地下鉄です。開業してからもう既に３０年以上経過しており、１号線や２号線など当初から営業し続けている地下鉄では、駅構内や車両が昔のままでかなり古く、よく言えばレトロな趣があります。部分的な補修や改修はは定期的に行われているので、少しずつ新しくてきれいな箇所も増えてきましたが。北京では、上海ほど地下鉄の路線増や延伸が行われておらず、この古くからの２路線と１号線に続く八通線、北部郊外を走る１３号線の４本だけです。オリンピックまでには、これらに加えて空港まで直結する路線が完成する予定です。

渋滞の酷い市内中心部を走る古い２路線は、自転車やバスとともに市民の通勤の足としてよく利用されるため、朝夕のラッシュ時は相当の混雑です。一番古い１号線は、北京の市街地を東西に貫いて中心地である故宮と天安門の間にある長安街を走っています。１号線を延伸してできた東部郊外を走る八通線は、四恵駅で１号線と繋がっているため、郊外からの通勤客でやはり混みます。２号線は、１号線同様に古くからあり北京市内の観光地や北京駅、バスターミナルのある東直門、西直門、ビジネス街を結んでいる旧城壁の地下を巡っている路線です。従って、１号線と２号線を乗り継げば、ほぼ市内の観光地は路線範囲に入ります。

１３号線は、２００３年に開通した新しい路線で、市内東北部から新興住宅地である北部の郊外を通り、市内北西部の学園地区である五道口や中関村を抜けて、市の北部一帯を環状するように走っています。１３号線は、東直門駅と西直門駅で交差していますが、それぞれの路線の駅間はちょっと離れているために少し歩く必要があります。ところで、地下鉄のことを中国語では「地鉄」と書きます。ところが地下鉄の範疇に入る１３号線は、今のところ地下を走っていないので、「地鉄」ではなく「城鉄（英語でシティレール）」もしくは「軽軌」と書きます。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">03北京の空港と交通</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 01 Mar 2007 01:19:46 +0900</pubDate>
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         <title>北京の地下鉄利用方法</title>
         <description>地下鉄の運賃は、１号線と２号線は乗り放題で、２路線の範囲だけを移動する場合には運賃は３元均一です。それに八通線への乗車が重なる場合には４元となり、１３号線へ乗り換える場合には５元となります。なお１３号線だけの場合には３元均一、八通線だけの利用の場合には運賃は２元均一と、北京の地下鉄は同一路線内は乗り放題です。地下鉄のチケットを買うところは「售票処」と書いてあります。他路線へ乗り換える場合には、あらかじめ行き先をメモに書いておいて示すのが手っ取り早いです。

１３号線には自動改札があり切符も磁気製のカードが使われておりますが、その他の路線はまだ紙の切符です。「站台」と書かれた方向へ進むと、それがプラットホームですが、北京市民はあまり並んで待つようなことはせずに適当にそのあたりに立っています。ところが、電車が入ってくるとドアの前にどっと群がって、降りる人を待つことなく乗る人が我先に乗り込もうと押し合いしながら乗り降りしています。構内では、降りる人が済んでから乗ってくださいとアナウンスが流れていますが、ほとんどそんなことを守るような人はいません。これはバスもまた同じですが。

こうしたことは、ちょっと日本人には驚きですが、まあ文化の違いと思って諦めるしかないでしょう。オリンピックを控えて市当局は市民のマナー向上に努めているようですが、なかなか思い通りには行かないようです。ぶつかったり足を踏んだり大声で自己主張したりすることは現地の人にとって日常的なことで、あまり気にする必要はありません。ただし物乞いが電車の中で商売を始めたり、混んでいるときにはスリも出没しますから、くれぐれもカモにされないように身の回りのものには気をつけておきたいものです。</description>
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         <pubDate>Thu, 01 Mar 2007 01:18:18 +0900</pubDate>
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         <title>北京の交通スマートカード</title>
         <description>２００３年より導入されたプりベイト式のスマートカードは、当初は地下鉄では１３号線だけで利用が可能でしたが、今は自動改札のない他路線でもカードリーダーを設置していますので全線利用が可能です。カードはＩＣ製で、日本のスイカカードのようにカードリーダーにかざせば情報を読み取って残高から乗車分を差し引いていく仕組みです。バスも今は全路線で使えますし、タクシーも一部を除いて使えるようになり、一部の駐車場や高速道路の料金所でも使えます。オリンピックまでには、それらのすべてで使えるようになる予定です。

バスの場合には、乗り込む時にカードリーダーにかざします。料金均一制の路線では降車時には何もせずに降りますが、距離に応じて料金が変わる路線の場合には、降車時にもカードをかざさなければなりません。タクシーの場合には、カードマークのあるタクシーで使えますが、距離によってはカードの残金が運賃に足りなくなる場合があります。そんな時には、不足分を現金で支払うことができます。

交通プリベイトカードは、北京市内の郵便局や銀行、スーパー、コンビニなどで購入できますが、旅行者にとってはコンビニでが一番利用しやすいでしょう。カードの購入は、デポジットの３０元の他、最低入金金額が２０元からとなっています。残高が少なくなったらやはりコンビニなどで何度も再入金して使えます。帰国時に、カードが不要になった場合には、返却することでデポジットと残金が戻ってきます。デポジットと残金が合わせて５００元以上ある場合には、１週間の手続き日数が掛りますから、一度にあまり沢山入金しないようにしましょう。</description>
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         <pubDate>Thu, 01 Mar 2007 01:17:07 +0900</pubDate>
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         <title>王府井エリア</title>
         <description>王府井エリアは、東長安寺街に面した老舗ホテルの北京飯店の横から北へ延びている王府井大街（王府井通り）を中心に広がっています。故宮（紫禁城）や天安門にも近く、とても賑やかな通りで「北京のシャンゼリゼ通り」などとも呼ばれています。ところが、市内の再開発で通りにある店なども改装が続き、ここしばらくは西単に人の流れが移っていました。最近では再開発が落ち着いて、モダンな建物が続き明るくなった通りでは、各店舗の装いも改まって再び北京一の目抜き通りとなり、情報や流行の発信基地として最先端のエリアになりました。

通りには新しいデパートやショッピングモールが多く建ち並び、老舗の店やレストランも中に入居しています。大通りから横道を入ると、夜には数多くの食べ物屋台が立ち並びます。また、北京飯店以外にも王府井大飯店、皇冠假日酒店（ホリディイン・クラウンプラザ）などの五つ星ホテルが点在する地域で、観光客も多く見かける地域です。この辺りでは、買物でも英語の通じる店が多いのも特徴です。

また、北京庶民に親しまれてきた１００年以上の歴史のあった東安市場が再開発で取り壊されましたが、代わりに庶民的な大型デパートとして生まれ変わり、老舗の飲食店や店舗が入り賑わっています。ところで王府井という名は、この地が隋の時代に燕の王府が置かれたところで、その西側にあった井戸の水が美味で有名になったことから、この辺りを王府井と呼ぶようになったらしいです。今もその井戸跡は残り、鉄のふたで覆われています。</description>
         <link>http://www.tabinet.info/area-guide/post_11.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">10北京のエリアガイド</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 01 Mar 2007 01:17:03 +0900</pubDate>
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