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オリンピック観戦に向けた動き

北京オリンピックには、中国人の1割が全土から集まってきて会場観戦するなどと物凄い噂もあります。1割と言っても1億3千万人で、そんな凄い人数が24日間の開催期間にはとても各会場に入りきれませんし、宿泊施設もとてもまかないきれません。そうなったら海外からの一般外国人はとても身動きできる状態ではありません。それほど凄い噂が出るほど、いま中国国内では北京オリンピックに対する関心が高まっています。

北京市内の各インフラは急ピッチで整備を続けており、観戦に欠かせない交通網の整備や拡充も真っ最中です。高速道路網をはじめ、地下鉄の4、5、10号線に加えてオリンピック支線も工事中で、開催日までにはすべてが整う予定です。地下鉄網が完成すれば、北京の北部を中心として行われるオリンピックの実施会場へは、地下鉄で向かえるようになり、市民にとっても海外からの観光客にとってもとても便利になります。また、北京市交通委員会では、北京オリンピック開催中には市民が自家用車で会場へ乗り入れることは許可しないと語っております。

一方、北京オリンピックへ向けた日本国内の旅行業界での動きも活発化しており、日本オリンピック委員会は2007年の2月にオリンピックへの公式旅行代理店を選定しました。JTBなど大手旅行代理店8社が決まり、今後は開催期間に向けてチケットやツアーの価格が具体的になってきそうです。近畿日本ツーリストでは、早くも北京のホテルを全館丸ごと貸切にして宿泊施設の対応に備えるなど素早い動きが見られます。観戦ツアーも格安から豪華なもの、観光とのパッケージなど今後様々なタイプが出てくるでしょうから、北京オリンピックを観戦しに行こうと思っている人にとっては、これから具体的な計画を立てることができるようになりますね。

北京オリンピック開催まで

北京でオリンピックを開催することが決まるまでの流れ、開催決定の様子、「オリンピック」と「コマーシャリズム」の結びつきや、オリンピックへ向けた北京のマナー向上運動など中国国内で気運の高まりやインフラの整備状況などについて紹介しています。

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