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西単エリア

西単は若者の街とも言われ、大規模のデパートが建ち並ぶ地元のファッションエリアです。10年ほど前までは北京で一番ファッショナブルな人々が闊歩する流行の最先端を行く通りでしたが、今は一般の北京市民がのんびり楽しめる街になっています。従って外国人の観光客がうろうろしているような観光地ではなく、地元の若者が買物したり食事をしたりして楽しむ街です。そのため、韓国商店のある周辺に多い韓国人以外には、日本人を含めた外国人の姿をほとんど見かけません。

その点、今の北京の若者の姿や風俗を見るにはうってつけの街で、地下鉄の駅を出たところの公園やデパートの中にあるアミューズメント施設で、北京っ子の気取りのない様子を見ることができます。西単大街の中心にある西単購物中心という北京の老舗デパートなどでは、高級品はあまりありませんが、地元の人が使っている衣料品や陶器、日用品などを購入したい場合には最適な場所ですね。西単大街を北に進むと、パソコンや携帯電話が数多くそろう電脳街の科技広場や、西単商場、賽特などの大型デパートが続きます。

周りには衣料品大市場の民族大世界もありますし、建築中のビル群を両サイドに見てさらに進むと日系のそごうデパートがあります。こちらはさすがに日本のデパートと同じような商品構成ですが、商品自体は中国製品が多いようです。ただ、地下の食料品売り場には、日本の食品が揃っていますから、日本の味が恋しくなったときには便利です。この通りはファッションエリアとはいえ地元の人が集う庶民的なエリアですから、道の両側には小吃の店が点在していて、小腹がすいたときにちょっとつまむのにいいですね。

エリアガイド

北京の街を歩くのに必須のエリア別ガイドです。流行の最先端となった王府井エリア、古くからの雰囲気を色濃く残す繁華街の東単から東四エリア、前門大街と大柵欄周辺、大使館が建ち並び夜の繁華街でもある三里屯エリア、若者の多いローカル色豊かな繁華街である西単エリア、その他にも瑠璃廠、燕沙、建国門各エリアについてそれぞれの街の様子や特徴をご紹介しています。

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